「はい!どれがいい!?」
これが私と先代ねこさまのナチさまとの出会い。
高校生だった私は下校時に立ち寄った駄菓子屋で
4匹だったかな?子猫たちを腕に抱えた駄菓子屋のおばちゃんからの突然の選択を迫られ
黒、黒、黒、白黒
の中から何となく白黒の子を指さしてから18年。
いつも一緒に寝て、起きると、この彼氏顔で見つめられ///
とても寡黙な男で
ご飯の要求は何も言わずに
エサ入れの前にただ座る。という気品あふれるナチさま
常に私のそばを離れず
なのでアップ写真ばかりw
皆大好きだけど、私の永遠の恋人はこの子だけ♥