トムとジェリーなねこさま

「巨大な生物が居た!」

 

そう語るのは、花売りのネズミ氏。

ゴマ氏の視線に耐えられなかったのだろう。

彼は売り物の花を全て置き、一目散に巣へ逃げ戻ったという。

ごまさまは

「食べる気はなく、ただ見ていただけ」

と主張している。

 

この事で怪我ネズミはなく、家主は「見守りたい」と言っている。

 

 

 

 

 

NO IMAGE
最新情報をチェックしよう!